不穏な空気で始まった令和6年ももう1ヶ月が過ぎました。 きっと被災された方達やその関係者の方たちにとっては長い長い1ヶ月なんだと思いますが、普段の日常を過ごす身としては月日の流れが早く感じます。 きっと気付けばGWが終わってるんだろうなー🙄
さて、2月のお休みです。
今回は11月に彼女に振られたのに12月には新しい彼女を作っていた関Kタロー画伯のバレンタインデーに対する熱い想いのこもった作品となっております。 私的にはちゃんとしたお祝いの時以外で贈り物し合うの面倒臭いので、こーゆうイベントは出来れば無くなって欲しいのですが、お返しとかを探してる時に新しいスイーツを見つけたりすると嬉しいという矛盾、、
見て下さい、この可愛いチョコたちを! 見つけた時に嬉しく、さらに上げたら相手が喜んでさらに嬉しいという、もう幸せしかないアイテムです✨
まぁ、田村はデリカシーなくても女子力ちょっと高めですので、そーいったトコに疎い男性の方、相談に乗りますよ👍笑
そーいえば、年明けに中学の時の同級生ファミリーが食事に来てくれたんです。 最初、顔見ても自分は全く同級生だと気づいて無くて、なんかやたらと優しい眼差しで見てくるな、この人⁈ぐらいで思ってたんですが、最後のお会計の時にようやく予約の名前と面影が一致して同級生と気付きました笑
実に12年ぶりぐらいに来てくれたのですが、『田村の一生懸命に焼いてる姿見てたら俺も頑張らなあかんって思ったわ』って言ってくれて、普通に仕事してるだけの自分の背中にそんな事を感じてくれるんやー、、と非常に嬉しく思いました。
自分の人生を振り返った時、色々な人生の分岐点があったのですが、必ず分岐点にはキーパーソンになる人物がいて、今でもその人たちにはずっと感謝をしています。 なので、自分も誰かの分岐点になれる存在になりたいと強く思っていた時期がありました。最近ではすっかり忘れていたのですが、同級生の言葉に胸が熱くなると共に再度ちゃんとした生き様を見せなきゃなーという気持ちになりました。
言葉って凄いですよね。 簡単に人を幸せにも不幸せにも出来るんですもん。 お金を出して贈り物するのもいいのかも知れませんが、パートナーの作った料理に美味しいね!って言ったり、可愛いね、綺麗だねって言うだけで幸福度は同じくらい上がるんじゃないでしょうか。
ま、打算でそーいった言葉を口にし出すと悪い方向に行きそうですけどね😅
では、今年も残すところ11ヶ月となりましたしあと少しお付き合い下さいませ。
インフル流行りまくってるので皆さん体調管理気をつけて下さいねー!