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田村の趣味ブログ②

 さあ、第2回目となります趣味ブログですが、早速、今回紹介する作品の発表をしてみましょう✨

今回は『クニミツの政』です❗️

前回の『め組の大吾』と同じくかなり古い作品なのでご存知ない方も多いとは思いますが、原作:案童夕馬、作画:朝基まさしのタッグが描く政治のお話です。このタッグは『クニミツの政』の前に同じ週刊少年マガジンで『サイコメトラーEIJI』を連載してます。今回の主人公である武藤国光はEIJIの中の登場人物で、ざっくり言うと下町の蕎麦屋の息子で中卒のヤンキーです。EIJIの中でひょんな事から政治に関心を持ったクニミツが架空の新千葉ヶ崎市の市長選に出馬する坂上竜馬の第2秘書となる所から話は始まります。

いきなりお堅いのが来た!とお思いかも知れませんが、今まで世の中のことで何となく理解していた事が明確になる、そんな感じを受ける作品です。主人公のクニミツはお世辞にも頭は良くないのですが、それ故に世の中の理不尽にストレートな疑問を投げかけます。なぜこっちに立派な道があるのに新しい道路作ってんだ?なんで医者は必要ないと分かってるもんにまで薬をくれるんだ?農薬は使わないに越したことないのになぜ使わせるんだ?いつから学校はこんなにも面白くなくなっちまったんだ? 最終的に平成の田中角栄とまで呼ばれるクニミツの周りを巻き込むカリスマ性と行動力、心にささる言葉の数々、、重箱の隅をつついて出来もしない公約かかげてたんまり報酬もらってる方たちに見習ってもらいたいもんです。

頭でっかちで長い物に巻かれろな大人や役人たちに体当たりでぶつかり問題を提起し解決へと導く。その問題提起の場面で世の中で起きている数々の矛盾を知らされると思います。この漫画、本当にすごいのは実際に厚生労働省や農協に電話しそのやり取りをそのまま漫画に落としこんだり、実在の教授や専門家が漫画に登場し起きている問題に応えてくれているんです。

私的にはこの作品、小学校、中学校の教科書にしていいんじゃないかと思うくらい勉強になりました。勿論、作中で語られる事、やっている事の全てが正しい訳ではありませんが、皆さん、機会があるなら一読してみて下さい。目から鱗なこと結構ありますよ✨

さて、正直、クニミツの政に関しては紹介したいページだらけで困ってます。先程まで語っていた問題提起とは異なるのですが、私が作中のクニミツの男気に感銘を受けたシーンそこを紹介したいと思います。

選挙に立候補する際には供託金というものが必要なのですが、クニミツの支持する坂上竜馬の事務所は超貧乏なのでお金がを稼ぐ必要がある。そんな中クニミツは地元に天然のそばがある事に気づき地元興しの為に『竜馬そば』と銘打った手打ち蕎麦の売り込みに地元のファミレスチェーンの社長に会うシーンです。前提としてこの社長、何度かクニミツと会って気にはかけてます。

『やります、やれます、やってみせます!』

このいかにも私の好きそうなフレーズ❗️ そう!無茶な要求や話の時ほど自分の限界値を一段階上げれるかも知れない瞬間なんです。無茶かどうかはやってみなきゃ分からないんですよ。私が鶏田村を創業してからこれまで資金的に本当に苦しい時もありました。店の仕込みを当時のスタッフに任せ日中は工場に出稼ぎに行き夜は営業をして、翌朝にはまた工場で働きなんて事をしながら耐えた瞬間もあります。我ながら経営者としては無茶苦茶でしたが、あの時のしんどさに比べたら大体の事なんて何とでもなると思うようになりました。追い詰められたら、とりあえず、やってやろうじゃん。やった結果がバックボーンとなる、そーゆう風に思います。

さらには1ページ目の社長の言葉に注目して下さい。出来る事をやるのは当たり前。そうなんです!仕事なんてのは毎日おんなじよーな事をやって、それがルーティーンとなって、毎日出来る事だけをして満足してしまいがちです。勿論それが悪い事ではないのですが、人生ちょっとは何かに挑戦した方が楽しくないですか?笑 勿論仕事で挑戦を続けるのも良しですし、仕事だけの話ではなく、例えばいきなりピアノにガチで挑戦してみるとか、突然、司法書士の試験に挑んでみるとか、半年先のフルマラソンに応募するとか。

突拍子もない事に挑もうとすると、周りは大体否定的なこと言ってくるんで、そいつらをギャフン!と言わせてやりましょう。逆に自分がギャフンってなっても挑戦したことにより得るものが必ずあります。無いと思ってる人は気づいてないだけじゃありませんか?私の人生なんて無駄と思える挑戦だらけでしたが、結果的に全部自分の血肉に変わってます。

最近周りには『やります、やれます、やってみせます』というよりは『やらない、やれない、やりたくない』な人が多くてちっとも面白くないです。 誰か一緒に面白い事しましょうよー!

ってな事で、今回は『クニミツの政』でした。まだまだ話したい事あるんですが、全部詰め込むと今の5倍くらいになるのでめちゃくちゃ端折ってしまいました。気になる人はお店が暇そうな瞬間に私に話しかけてください。マシンガンのように語らせていただきます笑

では、皆さま、ご機嫌よう〜✨

通常営業になってます!

ようやく昨日6月22日から通常営業に戻りました! いやはや、長い時短営業でした、、ようやく通常営業に戻ったので気合い入れて営業開始しましたが、、、

めちゃめちゃ暇でした、、泣

なんなら時短の時の方が協力金云々無しにしても売上良かったです、、笑

くそーー!神め!何度上げては下げてを繰り返し人の心を弄ぶつもりでしょう。 腹が立つので暇でも全開で炉に火を入れてやります!

まぁ、まだ大阪、京都は時短なんで微妙な空気なんですが、とりあえず、お客さんが戻ってくるのを粛々と待たせていただきます。

では、近々、趣味ブログ第2弾公開いたしますねー✨

6月20日以降の予定

あまりにダラダラした日を過ごし過ぎて脳みそがツルツルのプルンプルンになってそーな近頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

時短要請も残すところあと1週間、、また延長とか言い出すんじゃなかろーかと思いますが、はっきりさせておきます!

6月22日以降は通常営業にします!

また時短要請があったとしてもです。何やかんやで2ヶ月近く協力はさせて頂きましたし、もう正直この時短の協力に意味を見出せないので、、

荒井知事は県外からの流入を心配されてますが、大阪や京都の隣接地域は平日でも可能性ありますがウチの店みたいな市内ど真ん中に関しては平日に大阪から来やしません。土日祝のみ時短営業ってのなら理解はできます。

まぁ、おそらくそんな柔軟な発想はされないと思うので、とりあえず通常営業に戻させて頂く方向で考えております。

話は変わりますが、店に新たなマシーンを導入しました! ドラマの『リコカツ』の協賛されてる会社の『Air dog』です。

何やら空気清浄機の中ではかなり微細なウィルスまでキャッチできちゃう優れものみたいです。ハッキリ言ってどれくらい凄いのかは分からないのですが、リコカツ観てると意味もなくAirdogのスイッチ入れるシーンとかがあって笑えます。

他の空気清浄機とのどれくらい性能差があるかは分かりませんが、とりあえず、新しいもの好きな田村は買ってしまいました。詳しい方いらっしゃったらコイツの凄さ教えて下さい!

では、そーゆう事で残り1週間の時短営業のんびりさせていただきます!

田村の趣味ブログ①

ついにこの日が来ました!

田村の漫画愛、アニメ愛を語る日が。

私、田村は小学校4年の時から36年間、週間少年ジャンプを読み続けています。あまりピン!とこない人もいるでしょうが、皆さんが良く知ってる漫画なら、ドラゴンボール、スラムダンク、るろうに剣心、シティーハンター、BLEACHなどリアルタイムで読んできました。

高校生の時はコンビニでヤングジャンプ、週間少年マガジンを立ち読みし、週間少年サンデーは気にいった作品の単行本を購入。ジャンプは3年間分を常にストックして何度も何度も読み返す。そんな感じで常に漫画に囲まれ、おおよそ漫画により知識の形成がされたといっても過言ではないでしょう。

もちろん、ここにアニメ、ゲームと加わるので私の3分の2は漫画、アニメ、ゲームで出来てるかと笑 ネットのない時代、漫画家の方の知識の掘り下げ方はすごく私にとって貴重で30年以上経ったいまでも印象に残ったセリフやページ覚えています。

さて、そんな前置きはこれぐらいにして、私が選んだ第一回目の漫画、それは、『め組の大吾』です。

私の人生に大きく影響を与えたこの作品。ざっくり説明すると主人公朝比奈大吾という消防士の成長を描いた作品なのですが、作者である曽田正人さんの描く天才ゆえの苦悩の表現が素晴らしいです。消防という規律の厳しい組織の中で飛び抜けた感性をもった主人公の大吾は異端としての扱いを受けるものの、彼の出場する現場では誰一人命を落とさない。徐々に徐々に認められてゆく天性の資質。ただ、彼の才能が発揮される場は災害現場という人の不幸が渦巻く場所。才能の発露が人の不幸な場所である事に大吾が葛藤する姿を作者がすごく丁寧に書き上げています。

そんな、め組の大吾から私が最も影響受けたシーン、セリフは最終巻に収録されています。作中で大吾の親友として登場する甘粕四郎が彼に向けて話すシーンです。以降ネタバレになりますが、それでも良かったらご覧下さい。

生きてく中で無理無茶無謀なことはたくさんあります。ただ、その境界線は人それぞれです。境界線は自分で引くもの。だから常に何とかなるんじゃないか?何とか出来ないか?もしかしたらこれはチャンスなんじゃないのか?自分の中で自問自答を繰り返して物事に挑んでいます。

スラムダンクの安西先生が言ってたように、諦めたらそこで試合終了なのです。

今までどれだけの回数この甘粕の言葉、大吾の姿を本気で追いかけやってきたか笑 たかが漫画かも知れませんが、私をここまで成長させた一部にこの漫画は必ず入ってます!

という事で、今回は『め組の大吾』紹介してみました! こんな感じで熱弁できる漫画、アニメ、ゲームは数多くありませんが色々な角度で私の感じたことなど伝えていきたいと思います。

ではでは、お粗末さまでした。